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窓ガラスに着色フィルムの貼付

昔は自動車の全ての窓ガラスに着色フィルムを貼った車を見かけたことがあるような記憶があるのですが、現在は、前面ガラス及び側面ガラス(運転席より後方の部分は除く。)に次のような着色フィルムを貼ることは認められています。

○透明で、運転席の視野を妨げるようなひずみのないものであること。
○運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が70%
 以上のものであること。

テレビの番組で白バイ隊の取締り状況を取材した番組を見たことがありますが、その中で白バイが運転席の側面ガラスに着色フィルムを貼ったトラックを追跡し、停止させ、着色フィルムの透過率をその場で測定し、70%未満であるという事実により反則キップを切りました。

着色フィルムは運転者から外部はよく見えるのですが、外部から運転者の動作が見えないため危険です。
特に交差点では運転者がこちらうを見たかどうか確認できることが重要となります。


 

柴田祥弘(シバタヨシヒロ)

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