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障害認定基準(耳鳴の検査方法)

耳鳴の「準用」にかかる基準を一部改正し、取扱いの明確化を図られました。

(ア)耳鳴の検査方法
    耳鳴の音の高さ及び大きさは、ピッチ・マッチ検査及びラウドネス・バランス検査によって判
    断することができることから、従前の認定基準における「他覚的検査」を「耳鳴に係る検査」
    と改め、「耳鳴に係る検査」とは、「ピッチ・マッチ検査及びラウドネス・バランス検査」と
    されています。

(イ)「難聴に伴い」について
    一般に、耳鳴は難聴である者に多く発症するとされていますが、難聴や耳鳴が発症する原因
    は、騒音により内耳器官の退行性変化により生じるとされていることから、「難聴に伴い」と
    は、騒音性難聴にあっては業務上と判断された疾病であれば足りるものとされました。

 

柴田祥弘(シバタヨシヒロ)

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