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障害認定基準(開口障害等の機能障害)

従来の認定基準では、開口障害を原因としてそしゃくに相当時間を要する時であっても、障害としての評価は行っていませんでしたが、そしゃくに対する煩わしさや苦痛等を評価することとして、新たに準用12級と認定することとされました。

a  「開口障害等を原因として」とは、開口障害、不正咬合、そしゃく関与筋群の脆弱化を原因とし
  て、そしゃくに相当時間を要することが医学的に確認できることをいう。

b 「そしゃくに相当時間を要する場合」とは、日常の食事において食物のそしゃくはできるものの、
  食物によってはそしゃくに相当時間を要することがあることをいう。

c 開口障害の原因から、そしゃくに相当時間を要することを合理的に推測できれば、「相当時間を要
  する」に該当するものとして取り扱って差し支えないこと。

 

柴田祥弘(シバタヨシヒロ)

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